『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』で新井紀子さんが警告する深刻な未来

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国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。
※本記事は本文準備中です。しばらくお待ちください。
どうも。
ジドウ( @jidou_jimu )です。
『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』を読みました。
巷では、AIを使って何かを達成するニュースがセンセーショナルに報道される日が多くなっています。
ただ、わたしたちの仕事についてどこまで影響するのかは、あちこちで乱暴な未来予測を見聞きするばかりで混乱する日々が続いていました。
そんな中、『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』は人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」のプロジェクトディレクターを務める新井紀子さんによる“現場”での奮闘ぶりが伝わってくる内容です。
過度な楽観主義や過度な悲観主義を排除し、プロジェクトやその過程で行われた調査結果に基づいた考察は必読です。
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