富士通が駅伝の優勝旗を廃棄? ネット上のツッコミと今後

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国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。
2021年1月に行われた全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で優勝した富士通が、優勝旗を紛失したとのニュースが話題になりました。
しかも、どうやら本社移転時に誤って廃棄した可能性が高いとのことです。
ネット上では以下のようなツッコミが行われています。
- 優勝旗の扱いのみならず、会社の体質が現れているのでは
- 廃棄してしまった際、こんなに大きなものを確認することすらしなかったのか
- もう2022年も富士通が優勝するしかない
確かにそうですね。
ただ、悪いのは総務部を中心とした会社のようです。
大会に向けて頑張っている選手に対して誹謗中傷をするのは筋違い。
ただでさえ、選手は肩身の狭い思いをしているでしょう。
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