「飲みニケーションは不要」の意味が分からない人向け嫌われ要素解説

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国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。

毎年のように忘年会の季節になると話題になるのが「飲みニケーションは不要」「忘年会に行きたくない」といった類のアンケート結果です。

 

特に“コロナ禍”以降の時代、飲みニケーションがなくても仕事はできることが明らかになり、より一層その傾向が強くなっています。

 

とはいえ、「なんで飲みニケーションが嫌がられるのか分からない」状態の人は戸惑うばかりですよね。

飲みニケーションは不要、あるいは害悪ですらある、と考えるのはなぜなのか解説します。

(※目次の項目をクリックすると、その箇所をすぐに読めます)

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「飲みニケーションは不要」と考える人の言い分

まずは「飲みニケーションは不要」と考える人の言い分を紹介します。

業務の延長なのに自腹で参加させられる「飲みニケーションは不要」

よほど人間関係に恵まれた職場でもない限り、飲み会は業務の延長と捉えられます。

 

「今日は無礼講」といった言葉がタテマエであるのは、分かりきったことです。

にもかかわらず、「本来なら帰宅している時間帯に」「自腹で参加させられる会」なのですから、楽しいはずがありません。

さらに、大抵は一次会の参加だけでも4,000〜5,000円程度かかり、二次会を断れず参加してしまった場合はプラスアルファの出費になるわけです。

結局楽しいのは管理職や上司だけの「飲みニケーションは不要」

飲みニケーションによって「距離が縮まる」とされる主張は、立場が“上”の人だからこと成り立つことを理解する必要があります。

 

すなわち、「答えたくないプライベートのこと」や「趣味嗜好」を嫌いな人に話すシチュエーションが楽しいはずがないのです。

 

「いやいや、若い社員たちも楽しそうにしている」の反論もありそうですね。

では、立場の弱い人が不快感や苦痛を飲み会で表情に出すことができるでしょうか。

楽しそうにしていることこそ、「場の空気を乱さないようにする同調圧力」によるものだと、上司は想像しなければなりません。

酒の強要やタバコの副流煙に苦しめられる「飲みニケーションは不要」

酒タバコが好きな人がいるのと同様に、酒タバコが嫌いな人もいます。

 

単に「何となく嫌い」なだけならまだしも、以下のような人も存在するわけです。

  • 体質として受け付けない
  • 悪臭が服につくのが苦痛

それを強要される空間は、普段の職場よりも不快な環境になります。

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「飲みニケーションは不要」の逆を実現する会であれば不満は出ない

飲みニケーションが不要な理由があるのですから、逆にこれらをできるだけ排除した環境なら受け入れられる可能性が高いです。

 

実際、以下のような忘年会をある職場で経験したことがあり、参加者からは好評でした。

  • 忘年会当日は午後早い時間帯に仕事を切り上げて会場に移動
  • ホテルの立食形式でアルコールもソフトドリンクもある環境
  • 費用はすべて会社持ち

「飲みニケーションは不要」の意味が分からない人向け嫌われ要素解説・まとめ

「飲みニケーションは不要」の主張がなぜ起きるのか、その理由を解説してきました。

逆に、その嫌な要素がなくなれば、コミュニケーションの機会は受け入れられる可能性が高くなります。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

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