「社会は厳しい・甘くない」マウンティングは無視していい理由

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国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。

どうも。

ジドウ( @jidou_jimu )です。

これから就職をしようとする人に“先輩”としてあれこれと物申す人は、いつの時代も一定数います。

中でも

  • 社会は厳しい
  • 社会は甘くない

は、誰しも言われたことがある超定番フレーズでしょう。

 

ただ、このような“マウンティング”を真に受けてしまうのは弊害が大きく、無視しても差し支えありません。

 

そんなマウンティングの類型と、無視していい理由をお伝えします。

(※目次の項目をクリックすると、その箇所をすぐに読めます)

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「社会は厳しい・甘くない」マウンティングは無視していい〜類型と理由〜

世の中のすべてを知ったような顔で、「社会は厳しい・甘くない」と“ご高説”を垂れてくる人は無視しましょう。

その類型と理由は次の3点です。

「社会は厳しい・甘くない」の社会って、そもそも何なの?

「社会に出る」「社会の厳しさ」「社会人として」など、社会という言葉は様々な場面で使われます。

ただ、社会ってそもそも何なのでしょうか?

さも特別なことのように使われますが、人が生きている限りいつでも社会の一員として活動しています。

子供の頃は家族という社会の一員として、学生時代はクラスや部活の一員として、その他各種のコミュニティの社会で生きてきたわけです。

それを、さも「会社で働く人こそ社会人」だと言わんばかりの風潮には強い嫌悪感を覚えます。

当サイトでも社会を使ったフレーズを用いていますが、代替する用語がなく、便宜的にやらざるを得ないのが悔しいところ。

それはともかく、人はそれぞれの社会で生きてきて、これからも生きていきます。

社会を連発する人ほど、実は今いる会社での経験だけでものを語ることが往々にしてあり、まともに聞いていては疲れるばかり。

そのあたりは、うまく立ち回るようにしていきましょう。

「学生気分」も現代社会では人それぞれ

社会という言葉とセットで出てくるのが「学生気分」です。

  • いつまで学生気分でいるんだ
  • 学生気分では通用しない

など、これまたマウンティングの定番フレーズ。

 

ただ、これを印籠のように掲げる中高年層の生き方を見てみると、話半分で聞けばいいのが分かります。

 

かつて、大学が「レジャーランド」と揶揄される時代がありました。

  • 夏はテニス
  • 冬はスキー
  • 講義に出るのはそこそこ(orほとんど出ない)
  • 遊ぶ合間にアルバイト

こんな生活をしてきた人たちが「学生気分」を語るのは「お前たちがそうだっただけだろ? 」と言いたくなります。

 

総じて現代の若者は昔よりマジメ。

しかも、社会情勢の厳しさから在学中から将来を見据えた活動をしている人もいます。

人の話を聞く時は、ある程度「人を選ぶ」のも重要です。

「会社の偉い肩書きおじさん」の地位・身分は“会社の”ステータスがあってこそ

終身雇用・年功序列の縛りが昔ほどキツくはない現代でも、さすがに新入社員は周りに気をつかうことが多くなります。

特に、社長を筆頭にした「会社の偉い肩書きおじさん」の前では緊張してしまうこともあるでしょう。

それをいいことに、マウンティングを仕掛けてきた時はどうすればいいのでしょうか。

一応話は聞くフリをして、頭の中ではこう考えましょう。

会社を辞めても、ずっとその肩書きで生きていくつもりなの?

結局のところ、会社内で偉そうにしているおじさんも、会社から一歩出れば“ただのおじさん”。

社外の人から丁重に扱われても、お辞儀の対象は人ではなく“会社”なのです。

 

例えば

  • 定年後、まったくゴルフに誘われなくなった
  • 定年後に入った地域のコミュニティで今まで通り(人に対する言葉使いなど)にしていたら総スカンを食らった

といったことは、会社での振る舞いがずっと通用すると信じていた“痛い”おじさんです。

 

社会全体に通用しない以上、そんな人たちのマウンティングで傷つくのはバカバカしいですよね。

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「社会は厳しくない」を選択する

「社会は厳しくない」という夢物語にも思える話も、実は現実として存在することに触れていきます。

誰もが年功序列・終身雇用の中で出世を目指した時代

かつて、男性の誰もが新卒で入った会社内で出世を目指した時代がありました。

会社内で伴侶を見つけ、女性は“寿退社”。

出世を目指す男性をサポートする側に回るのもごく普通のことだったのです。

しかし、そんな働き方に疑問を持つ人の割合が増え、迷いを持って生きている人も出てきました。

何を重視して生きるかを選択できる時代

そんな流れの中、「出世は特に目指していない」あるいは「長時間労働に拍車がかかるから出世したくない」人も珍しくなくなりました。

もっと言えば、外に出て働くのは妻の役目、夫は“主夫”として家庭にいるあり方も、まだまだ少数とはいえ認知され始めています。

「(不利に思える条件)だから、自分にはムリだ」という障害を乗り越えれば、働き方や生き方を選べる時代がやって来たといえるでしょう。

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「社会は厳しくない」を選択するには、ゆるく生きている人を知る

とはいえ

  • 辛そうに働く家族を見てきた
  • 友人知人も忙しそうにしているのを知っている

状態では「社会は厳しくない」なんてあり得ないよなぁ、と感じるのは分かります。

 

そんな時は、まずそのような人も“いる”と頭の片隅に置いておくだけでもOKです。

 

知っておくことで、何かの機会に「あぁ、この人がそうだ」気づく瞬間が来ます。

 

「アンテナを立てておく」は大切なことです。

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「社会は厳しい・甘くない」マウンティングは無視していい理由・まとめ

ここまで、「社会は厳しくない・甘くない」のマウンティングに対し、無視していい理由と、その先の生きた方まで考察してきました。

この文章が、ひたすら走り続けながらも迷うが生じている人にとって、何かのヒントになれば嬉しいです。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

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