パワハラ(ハラスメント)を通報した後の報復が怖い? 〜抵抗感を乗り越える方法〜

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国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。

ある程度の規模とコンプライアンス遵守の組織文化がある会社には、ハラスメントや法令違反行為を通報するための内部通報機関が存在します。

ただ、これを利用するとなると、それなりに勇気が必要な側面も。

それは、ハラスメントを通報した後の報復が怖いことが原因の一つです。

その抵抗感を和らげるためにできることを考えていきましょう。

(※目次の項目をクリックすると、その箇所をすぐに読めます)

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パワハラ(ハラスメント)を通報する際の抵抗感

ハラスメントを内部通報機関に通報するのは勇気がいることです。

当事者や‪‪会社からの報復が怖い

内部通報機関がどの程度機能するのかは、実際に関わってみないことには分かりません。

もしかすると、当事者や会社からの報復を許してしまうような弱腰な機関である可能性もゼロではありません。

「この程度で通報するのは大げさなのでは? 」の葛藤

ニュースであったりSNSで共有される体験談の中には、非常におぞましい内容も存在します。

それを知ってしまうと、人によっては「自分が受けているハラスメント程度で通報するのは大げさなのでは? 」と葛藤してしまうことがあります。

パワハラ(ハラスメント )通報後の聞き取り調査が面倒

ハラスメントについて窓口に通報した後は、さらに詳しい調査が行われます。

その中には、被害者に対する聞き取り調査が含まれるのが一般的です。

ですから、窓口への通報前から聞き取り調査のことをイメージしてしまうと、それを面倒に感じてしまうばかりに、通報そのもののハードルを上げてしまうことがあります。

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パワハラ(ハラスメント)を通報する際の抵抗感を乗り越える

ハラスメントを通報するには、その際の抵抗感を乗り越える必要があります。

大事なのは他人ではなく「自分自身の基準」

抵抗感の解説として「自分が受けているハラスメント程度で通報するのは大げさなのでは? 」と葛藤してしまうことを挙げました。

しかし、ハラスメントにおいて基準になるのは他人ではありません。

「自分自身の基準」を大事にすることを意識してください。

「今後(後身)のため」にもここでストップをかけておく必要がある

優しい人であるほど、たとえ相手が卑劣で卑怯で失礼な人間であっても、優しさを向ける対象にしてしまうことがあります。

今回ケースであれば、通報はせずに許したり曖昧にしたりすることになるでしょう。

ただ、それでは今後の別の人が被害に遭うことにもなりかねません。

今後や後進のために、ここでストップをかける視点で行動するのが真の優しさではないか、一度考えてみてもいいでしょう。

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パワハラ(ハラスメント)を通報した後の報復が怖い? 〜抵抗感を乗り越える方法〜・まとめ

ハラスメントを内部通報機関に通報することについて、抵抗感を乗り越えるためにできることをお伝えしてきました。

自分のため、そして人のために勇気を出して行動を起こすきっかけになれば幸いです。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

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