会社での「評価されない」に対してラクになれるたった一つの考え方

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国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。

あなたは、会社勤めをしていて「こんなに頑張っているのに私は全然評価されない!不当だ!」と感じた経験はありませんか?

私も、かつては頑張りと評価がリンクしていないと感じ、モヤモヤした思いを抱いていたことがありました。

でも、実は会社の評価というのは、どうしても自分の思いとは一致しないものです。

それは、ある動画を見ることで納得し、少し考え方を変えることでラクになった経験があります。

 

この考え方を知らないと、いつまでも不満を持ったままイライラした状態で働き続けることになってしまうかもしれません。

 

この記事では、当該動画の紹介と、ラクになった考え方をシェアしていきます。

(※目次の項目をクリックすると、その箇所をすぐに読めます)

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武田双雲さんによる「評価の話」で心が楽になった!

早速ですが、その動画を紹介します。

それは、書道家の武田双雲さん本田晃一さんによるトークセッション。

マスコミの露出もかなりあるので、知っている人も多いでしょう。

そんな武田双雲さんは、各種のコンテストで審査員をすることも多いそうです。

そんなコンテストでのお話。

全パートが面白い動画ですが、評価についてのお話だけでいい人は途中21:00から見てください。

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「評価って本当に超テキトー!」なもの

見ていただくと分かりますが、「評価って本当にテキトー!」なものです。

 

公募によるコンテストでさえ下記のような状態なんですね。

  • 評価はテキトーで気まぐれ
  • 権力者の一言で決まってしまう

それならば会社におけるたった一人か二人程度の上司によって行われる評価など、まったく気にすることはありません。

仮に「思っていたよりも高評価だった場合に(少し)調子に乗る」程度でいいのです。

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会社で「評価されない」に対する考え方・まとめ

会社の評価に対して、一喜一憂するのは時間のムダです。

そんなヒマがあるのなら、自分と目の前にいる人を喜ばせることに集中しましょう。

そんな姿勢が結果として評価を上げることにつながります。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

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