「私がいないと仕事が回らない」を捨てれば仕事も転職も人生もうまくいく

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国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。

どうも。

ジドウ( @jidou_jimu )です。

「仕事内容にも給料にも環境にも不満があって、転職をしたい。でも…。」

この後には、どんな内容が入りますか?

  • スキルが十分ではない
  • 適性があるのか分からない
  • 年齢の問題で転職が難しい

など、理由は色々あるでしょう。

あるいは、こんなこともあるかもしれません。

 

「私がいないと仕事が回らない」

 

これは、一見仕事熱心にも思える言葉です。

しかし、人生の主体が会社にあり、“私が”どうこうする視点からはもったいない考え方でもあります。

また、この考え方を変えて業務に取り組めば、巡り巡って会社のためにもなる可能性も。

その意味を考えていきましょう。

(※目次の項目をクリックすると、その箇所をすぐに読めます)

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「私がいないと仕事が回らない」を捨てればうまくいくこと

「私がいないと仕事が回らない」を捨てればあなたにも会社にも有益になるとは、どのような理由からでしょうか。

3つのポイントを見ていきます。

私でなくてもいいので、別の誰でも仕事が回る

まず、本当にあなたがいないと仕事が回らないのであれば、それはかなり危機的な状況です。

 

たった数日間であっても、

  • 冠婚葬祭で休むことになったら?
  • 入院するようなケガや病気をしたら?

どうなってしまうのでしょうか?

 

ある程度、マニュアルを見れば誰でもできる状態にしておけば、急な事態にも対応ができます。

いわゆる“属人化”でもたらされる満足は、あなたが健康でいることでなんとか保たれているだけなのです。

普段は自分の仕事に集中しがちで、相互にフォローする体制を作るのは後回しになりがち。

しかし、できれば本当にピンチに陥る前に、部署単位でこの取り組みができるといざという時に安心です。

私でなくてもいいので、躊躇なく転職ができる

責任感の強い人ほど「私がいないと…」の思考になりがちですが、それは会社組織の体(てい)をなしていません。

あるいは、会社によってはその責任感につけ込んで、本来なら複数でやるような業務量を、人件費の節約のために押し付けることだってあり得ます。

あなたの人生を、自身の責任感で潰してしまう必要などありません。

 

あなたが退職しても、会社は存続します。

 

存続しないのであれば、それはあなたがいても近い将来潰れていたのが少し早くなったにすぎないのです。

「私がいないと…」と思ってしまうエネルギーは、仕事の効率・単純化やマニュアルの作成に振り分けるようにすれば、退職時の引き継ぎもスムーズです。

私でなくてはできない家族の役割に重心を移せる

仕事についてあなたの代わりはいても、夫、妻、親など、家族や個人としてのあなたは一人です。

ある程度年を重ねるとより実感として湧いてきます。

仕事のためにそれらを犠牲にしたらどうなるか、想像してみませんか?

その上で仕事に生きるのも一つの考え方ですが、どこか無理のある生き方になっていないか、振り返る時間があってもいいでしょう。

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本当にあなたと会社のことを思うなら

本当にあなたと会社のことを思うなら「私がいないと会社が回らない」のが危険な状況だと認識してもらえたら嬉しいです。

その上で、本当にあなたでないとできないことや役割に集中できれば、素晴らしいですね。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

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