「仕事が中途半端」と指摘されることが大問題な理由と対処法

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仕事が中途半端であることについて







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国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。

仕事をする中で、その成果(成果物)に対して「中途半端だ」と指摘されたことはありますか?

あるいは、一応仕事は進めているものの「どうも中途半端だ」と自覚していることがあるかもしれません。

 

いずれにしろ、その中途半端な部分が仕事の目的そのものであったりすると面倒なことになりかねません。

 

ここでは、仕事が中途半端になるパターンと対処法についてお伝えします。

特に、上司から指摘があるにもかかわらず自覚がない場合は要注意ですから、早急に対処する必要があります。

(※目次の項目をクリックすると、その箇所をすぐに読めます)

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仕事が中途半端になるパターン

仕事が中途半端になるパターン

一口に仕事が中途半端になると表現できる中にも、その内容として性質が微妙に異なるものです。

大雑把であることは概ね一致していますから、その違いについて、あるいは自分のパターンがどれに当てはまるか検討するのもいいでしょう。

仕事の目的・ポイントがズレている中途半端

最もありがちなパターンは、仕事の目的やポイントがズレている中途半端です。

 

何となく「やることはやった」雰囲気が出ているものの

  • 問いに対する答えが出ていない
  • 結局何がしたいのか分からない
  • 一番大事な部分が空欄になっている

といった症状が見られます。

 

学生時代、文章書かせるテストで「とりあえず埋めたんだから点数をくれ」と文句を言っていたことの仕事バージョンに例えられるでしょう。

責任感がない・「何となく」で満足している中途半端

会社組織で仕事をする場合、その重要度に応じて成果物に対するチェックが行われます。

そのため、最終段階では相当高い精度で成果物が完成するわけです。

これは、時として一次成果物を作成する人が仕事を中途半端にする原因になることがあります。

 

すなわち責任感がなく

  1. どうせチェックが入るからと
  2. 「何となく」終わらせて満足し
  3. 次に丸投げ

するような中途半端です。

「仕事が雑」と同義の中途半端

特に入力系の仕事に見られるのが「仕事が雑」と同義の中途半端です。

人間のやることですから、ある程度は仕方がないものの、あちこちミスだらけという状況では雑と評価せざるを得ません。

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仕事が中途半端であることの対処法(自覚がある場合)

仕事が中途半端であると自覚がある

まず、仕事が中途半端であることに自覚がある場合の対処法です。

現状はどうあれ、これ以上“傷口”が広がることはないかもしれません。

その理由は以下の内容によるものです。

仕事が中途半端でも自覚があれば改善できる

前提として、自覚がある場合は「あなたは大丈夫」と声を大にしてお伝えしましょう。

 

というのも、世の中には仕事が中途半端でも自覚がない、すなわち指摘をしても

  • 逆ギレ
  • 言い訳
  • 責任転嫁

をするような人があふれているからです。

 

そんな中、自覚があるということは問題意識や向上心の点で人より一歩二歩進んだ位置にいるのは間違いありません。

 

足りない部分は上司や先輩に相談する

その上で、具体的に何をすべきかを見ていきましょう。

 

解決する近道としては、上司や先輩に相談するのが一番といえます。

 

もろちん、自分で考える行為は大切です。

しかし、既に仕事が中途半端になっている以上、自己判断だけで解決を図るのは、問題の深みにはまる原因にもなりかねません。

「粘り強く取り組む」マインドで取り組む

人が何か問題を抱えている時、ついつい一足飛びですべてを解決したくなります。

 

ただ、仕事が中途半端になる問題においては

粘り強く取り組む

ことがおすすめです。

 

というのも、ことの性質上状況は人それぞれ、対策がオーダーメイドのような問題だから。

「こうやればいいんでしょ」と、その場限りの対応では元に戻ってしまうことがありますから、グッとこらえましょう。

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仕事が中途半端であることの対処法(指摘されても自覚がない場合)

仕事が中途半端と自覚がない

仕事が中途半端であることを指摘されても自覚がない場合、どのようなことに気をつければ良いのかをお伝えします。

たかが自覚あるなしの問題と思わず、ぜひその内容を理解していただきたいところです。

仕事が中途半端と指摘され、自覚がないのは問題あり

現代社会では、たくさんの仕事をスピード重視で仕上げなければ会社が回っていきません。

ですから、指導する立場としては「仕事を完璧にしなければ」と思わせる危険すらある指摘は避けたいもの。

 

すなわち、中途半端であることを指摘するのは

  • 完璧に仕上げてから上司に回そう
  • スピードは遅くなってもいい
  • 何かを言われるのは嫌だ

と相手に思わせる危険がある点で“諸刃の剣”なのです。

 

ですから、そのような指摘があるのは「かなり重症であることを優しく指摘した」くらいに受け止めた方がいいでしょう。

独りよがりであることを受け止める・仕事の目的を考える

学生時代の課題(テスト)は、多くの場合において「聞かれたことに答える」だけで“高得点”を取ることができました。

しかし、社会人になるとそればかりではありません。

 

問題意識を持って仕事の目的を考えながら行動する必要があります。

 

そのような場面で「スポンジがぐちゃぐちゃでイチゴを大量にのせただけのケーキ」のような仕事をする人がいます。

よほど日頃から理不尽なことを言ってくる上司でなければ、指摘を受け止め、独りよがりになっていなかったか振り返る必要があります。

謙虚な姿勢で、まずは自分の仕事に集中しよう

このように、指摘をした人に悪態をつく前に謙虚に受け止める必要があります。

「人間関係に気を配る」「周りの手伝いを申し出る」といったことは美徳ではあります。

ただ、まずは自分自身の仕事に集中する必要があるでしょう。

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仕事が中途半端かつプライドだけは高い社員は扱いが面倒【体験談】

仕事が中途半端でプライドだけ高い社員

実際に仕事が中途半端かつ自覚がない最悪のパターンを紹介します。

対象の人を仮に「Aさん」としましょう。

Aさんは一応仕事を最後まで行うものの、チェックをする社員から見ると、とても依頼者に完了を報告できるレベルの成果を出してはいませんでした。

 

どうにか周りのフォローで仕事が成り立っていたのです。

 

ある日、Aさんがあからさまに落ち込んでいる日がありました。

周りにそれとなく聞いてみると、どうやら上司から仕事の進め方について注意があったようです。

Aさんの仕事のやり方からすれば、上司が指導するのは当たり前のレベル。

しかし、当人であるAさんからすると不服のある指導だったようで、ひどく落ち込んでしまったのでした。

 

「あぁ、この人は本当に自分の仕事が中途半端である自覚がないのだな」と驚いたものです。

 

プライドだけは高く、ひどく傷ついたようですが、だれも同情する人はいませんでした。

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「仕事が中途半端」と指摘されることが大問題な理由と対処法・まとめ

まとめ

●仕事が中途半端になるパターン

  • 仕事の目的・ポイントがズレている中途半端
  • 責任感がない・「何となく」で満足している中途半端
  • 「仕事が雑」と同義の中途半端

●仕事が中途半端であることの対処法(自覚がある場合)

  • 仕事が中途半端でも自覚があれば改善できる
  • 足りない部分は上司や先輩に相談する
  • 「粘り強く取り組む」マインドで取り組む

●仕事が中途半端であることの対処法(指摘されても自覚がない場合)

  • 仕事が中途半端と指摘され、自覚がないのは問題あり
  • 独りよがりであることを受け止める
  • 謙虚な姿勢で、まずは自分の仕事に集中しよう

●仕事が中途半端かつプライドだけは高い社員は扱いが面倒【体験談】

「仕事が中途半端」と指摘されることについて、自覚のあるなしに分けてお伝えしてきました。

 

特に自覚がない場合について体験談を交え厳しい表現を使っています。

 

ただ、本当に改善の見込みがないと判断された時は指摘すらもないでしょう。

ですから、指摘があるのは改善の見込みがあると考えて間違いありません。

 

最後に改善を図る際の注意点を。

 

中途半端を何とかしたいあまり

完璧主義

に陥るのは逆効果です。

 

その境目に数字の基準がなく難しいところではあるものの、そこは

  • 「仕事の目標・目的」と照らして考える
  • 心配な場合は上司・先輩に確認する

ことで落とし所を探ってください。

 

それではまた別の記事でお会いしましょう。

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