タイプ別「内定ブルー」を克服する方法

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国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。

苦労した就活の末に内定が決まり、新入社員として入社するまでにしばしば起こる症状の一つが「内定ブルー」と呼ばれるものです。

 

「少し不安になる」程度のものから「もう内定を辞退したい」と思いつめるほど重いものまで症状は様々。

 

今回は内定ブルーについて、その症状と原因別に対処法を考えていきます。

(※目次の項目をクリックすると、その箇所をすぐに読めます)

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タイプ別・内定ブルーが起きる原因と対処法

内定ブルーが起きる原因としては『暇になったこと」と、「それに伴って様々なことを考えるようになった」という大きな流れがあります。

その流れを踏まえた上で、対処法まで含め読み進めてください。

就活が終わり入社までの時間があるために不安が起きる

就活中は立て続けに受ける面接など何かと忙しいものです。

その時間がポッカリと空いた暇な時間。

そんな時に人は色々なことを考え始めて不安になります。

それならば対処法は、暇な時間を減らしていくこと。

 

具体的には

  • 新たなシャレンジをする
  • アルバイトの時間を増やす
  • 内定先で働く

といった活動をするのがおすすめです。

社会人になる環境の変化が怖い・会社でやっていける自信がない

環境の変化が怖い、それに伴って生じる会社でやっていける自信がない、という感情も悩みのタネになります。

特に小中高・大学と続いた「学生生活」の終わりとなるのですから、抵抗の度合いも大きいのは自然であると言えるでしょう。

加えて内定式に出た後にありがちなのが「周りの同期はみんな優秀そう。本当に大丈夫なのだろうか? 」という思い。

そんな複数の要因がからまって辛くなってしまうのはよく分かります。

 

ここで知っておいてほしいのが、この思いが環境の変化に伴ういわば“潜在意識の抵抗”であること。

 

一般的には幸せの象徴とも言うべき結婚でさえ「マリッジブルー」の症状を訴える人がいます。

社会人になることについてネガティブなイメージもある中、「内定ブルー」が生じるのはある意味当然と割り切るのがおすすめです。

納得感がない・自分の選択した道が不安(本当にこの会社で良かった? )

複数の内定から一社を選んだものの、その選択が正しかったかを悶々と考えてしまう場合です。

あるいは親兄弟など身近な人が難色を示した場合も不安になるでしょう。

しかし人生は周りの人のためではなく、あなたのもの。

 

周りの人にその人なりの常識があったとしても、今の就活にまつわる知識と体験はあなたの方が持っています。

 

そう、あなたは今できる最善の選択をしました。

「AではなくBの道を選んでいたらどうなっていたんだろう? 」と考えても答えは出ないのです。

「隣の芝生は青い」という言葉は、他人だけでなく「選ばなかった道を歩む自分」にも当てはまることを知っておいてください。

本当に「選ばなかった道は良さそうに見える」ものなのです。

就職先に関するネガティブな情報を見てしまった

就活や転職の掲示板には、あちこちの会社についてネガティブな情報がたくさん書かれています。

もし内定先の会社について嫌な書き込みを見たらやっぱりに不安になるもの。

そんな時は以下のことを知っておきましょう。

 

それは

  • 掲示板に書かれる情報は基本的にネガティブなもの
  • そんなネガティブ情報を求め始めるのは危険

ということです。

 

例えば近所のスーパーに貼られている「お客様の声」について考えてみましょう。

多くの内容が改善を求めるものばかりで、お店や店員さんを褒めるものを見かけることはほとんどありません。

これと同じで就活の掲示板にわざわざポジティブな情報が書き込まれることはないのです。

ですから、このようなメカニズムを理解した上で極力見ない方がいい、というのがアドバイスです。

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内定を辞退したいほど症状が深刻な場合

単に就職が近づく憂鬱を越えた症状があった場合はどうすればいいのでしょうか。

内定ブルーを理由に内定を辞退するのは慎重に

ここまで見てきたように内定ブルーになる理由を考えると、むしろ「内定ブルーの症状がまったくないまま入社日を迎える」ことの方が珍しいくらいです。

 

そのくらいありふれたことを原因に内定辞退までしてしまうのは、よほどの事情がない限り踏みとどまってほしいのが率直なところ。

 

とはいえ単に「ガマンしてください」とお伝えするだけでは無責任な面もありますね。

そこで内定辞退まで考えてしまうマインドになったあなたに一つの提案をしていきます。

転職活動に片足を突っ込むという選択肢もある

それは「新卒一年目から転職活動に片足を突っ込む」という内容です。

と言うのも内定ブルーの症状が強く出て辞退まで考えるようであれば、良い意味で会社とは距離を取って働くことができます。

 

つまり会社に対する思い入れがなく、個人のキャリアを冷静に見た上で働き方を選ぶ頭の良さがあるということ。

 

それならば新卒であっても、転職を視野に入れながら仕事をするのが一つの選択肢になります。

とはいえ最初から転職することを前提に動く人は少ないでしょう。

 

現実的な案としてはとりあえず転職サイトに登録をしておき、転職市場をウォッチしておくあたりに落ち着くはずです。

 

 

タイプ別「内定ブルー」を克服する方法・まとめ

ここまでタイプ別に内定ブルーにどう対処すべきかお伝えしてきました。

 

内定ブルーが起こること自体は問題ありません。

 

あとは、その程度に応じてできることを実践していってください。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

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