「年賀状じまい」のメリット・考え方
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国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。
近年、年賀状の季節になると「年賀状じまい」に関するネット記事を見かけるようになりました。
年賀状でやりとりをするだけの“友人知人”については、「それならやりとりなど不要」「だからこそ楽しみ」と両極端な考えが成り立ちます。
だからこそ、価値判断に基づいて決定すればよいわけですね。
また、完全にやめることはせず、やり取りをする人を厳選することもあるでしょう。
「ランクをつけるなんて」と思われるかもしれませんが、そもそも年賀状を送る人とそうでない人がいる時点でランクはついています。
置かれた状況と照らし合わせ、一度検討するのもいいかもしれません。
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