【20代の転職活動】「自己分析ができない」理由が“経験値が低いこと”にあれば、万能「整理シート」を使って分析しよう

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国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。

※本記事は、本文準備中です。しばらくお待ちください。

どうも。

ジドウ( @jidou_jimu )です。

新卒時の就職活動(就活)と同様に転職活動においても自己分析は重要な要素です。

むしろ、一度は働いたことがあるわけですから分析の精度を上げる必要すらあるかもしれません。

さらに、コチラの書類も作成する必要があります。

それは

新卒時には基本的に作成することのなかった「職務経歴書」

です。

特に20代という若い時期はあまり目立った実績もなく「私には何もない」と自分を卑下してしまうこともあるかもしれません。

ただ、「第二新卒」という言葉もあるように、30代・40代の転職活動に比べれば20代の転職まだまだ“ポテンシャル採用”の比重が大きいのも確か。

ですから、これから紹介する自己分析を行うことで転職を実現することは現実的なお話です。

世の中には様々なツールやフォーマットが出回っていますが、履歴書と職務経歴書とのつながりを重視することにしました。

その観点から、リクナビNEXTの『転職活動に役立つ「自己分析」のポイント』をベースに自己分析を進めていきます。

上記のリンク先記事から、「整理シート」のエクセルフォームをダウンロードしておいてください。なお、「ファイナルステップ」で履歴書と職務経歴書を作成するため、「リクナビNEXT」の登録を先に済ませておくことをオススメします。

「自己分析ができない」を解決するために必要なこと(ステップ0)

「自己分析ができない」人については、以下の思い込みを解決してあげると苦手意識がウソのように解決します。

その思い込みは

  • 一発で美しい自己分析を完成させなければいけない
  • 「特別なエピソード」がないと分析する価値がない

です。

今回サンプルとして使うリクナビNEXTのシートもそうですが、各種ツールは項目が良くまとまっていて眺めるだけで「できた」気になってしまうほど。

しかし、自己分析は泥臭くエピソードを書き出して、その選択をした背景を探っていくものです。

「一発で美しい自己分析完成させる」などというのは幻想レベルのお話といえます。

ですから、まず準備してほしいのは

一冊の大学ノート

です。

時系列がグチャグチャでもまとまりがなくてもいいので、というよりむしろその方がいいので、とにかくバラバラにならないように「大学ノート」を準備してください。

「ルーズリーフ」はダメです。

その理由は

  • ノートに「書き出している」ことでバラバラになることがない
  • 些細なことを書きとめるのに躊躇がいらない
  • 今後の転職や独立時にも使い回すことができる

といったことが挙げられます。

しつこいようですがこの時点で内容がまとまっている必要はありません。

まずは材料を集めることの集中するのが大事です。

 

次に「特別なエピソード」について。

これも悩ましいお話ですが、大事なのは手持ちの材料で何とかすることです。

決して突き放すつもりではなく、「特別なエピソード」を持っている人は往々にしてそのエピソード一本勝負で自己分析をしがち。

 

それよりも日常行ってきた選択について分析をしたほうが「あなたの価値観」が浮き彫りになりやすいのです。

 

これを踏まえて3つのステップについて解説していきましょう。

【まずは“書き出す”】転職活動における自己分析はすべてのエピソードが武器になる(ステップ1)

ここからは、ダウンロードしていただいた「整理シート」のステップとリンクさせながら解説していきます。

 

まずは

キャリアの棚卸しをする

ことからスタートです。

思い出すことのできるエピソードや、行動してきたことをできるだけノートに書き出しましょう。

 

「ああでもない、こうでもない」と思い出すことが重要なので、えんぴつやシャープペンではなくボールペンを使うのがオススメです。

 

意外とさりげない内容から価値観を導くことができたりもしますので、最初から「使えない」と判断して消すことをしないでください。

ベースは「社会人になってからの時系列」となりますが、それ以外の視点も使って行き来するイメージでいると、さらに記憶を呼び起こすことができます。

その際に使うことができる考え方のサンプルは以下の通りです。

  • やってきた仕事(プロジェクト)単位
  • 時系列(幼少時代〜学生時代〜社会人)
  • 各種のイベント
  • 家族や職場・その他のコミュニティ別
  • 得意だと思っていること・長所だと思っていること
  • 人から言われたことがあること(「あなたは〇〇ですね」)
  • 日常の喜怒哀楽

その際、内容にプラスして次のような項目をできるだけ書き出してみます。

  • その選択をした背景を思い出す
  • 今の仕事や転職後にやりたい仕事につながる価値観を抽出する
  • 興味・関心の共通点はないか

【選ぶ】あなたの強み(長所)や価値観が分かる内容をまとめる(ステップ2)

エピソードから、自己分析に使えそうなものを選びます。

ステップ1では特に触れませんでしたが、ここで「整理シート」の内容を見ながら選んでみましょう。

繰り返しますが一発で美しい自己分析をすることを目指す必要はありません。

 

ステップ1とステップ2を何度か行き来しながら選んだり追加で書き出したりしてみましょう。

 

この段階で徐々に「整理シート」の<基礎編>を進めておくと、後でスムーズに履歴書と職務経歴書を作成することができます。

 

以下、「整理シート」の項目を挙げておきます。

【A】まずは、あなたができることをまとめてみましょう。

  • 今までの仕事で得た「業界ならでは」の知識は?
  • 今までの業務で鍛えられたスキルは?
  • あなたが持っている資格やPCスキルは?

【B】次に、あなたのこれまでの経験で「これは人に自慢できる! 」と思うこと、またそのポイントはなんですか?

  • これまでの仕事であげた業績や成果は?

【C】最後に、あたなはどんな人で、どんなふうに仕事を進めるタイプですか?

  • 仕事で得意だと感じていたこと、人から褒められたことは何ですか?
  • 仕事で苦手だと感じていたことは? またそれにどう対処していた?
  • あなたが仕事で大事にしていることは?
  • あなたはどんな人?(主観でOK)または有事や同僚にどんな人だと言われる?
  • 次の転職で叶えたいことは?

【自己PR化】各種ツール・フォーマットに沿ってまとめる(ステップ3)

ここまでの内容を、いよいよ自己PRにまとめる作業に入ります。

ステップ2の内容を並べた「整理シート」<基礎編>の【A】【B】【C】を一つの文にまとめてみましょう。

例にならって文字数を以下のようにすると、過不足なく準備することができます。

  • 【A】「できること」を50-100文字程度
  • 【B】【C】のアピールポイント+重要なエピソードを150-200字程度

【提出用フォーマット】リクナビNEXTのレジュメに転記して履歴書・職務経歴書にする

いよいよ、履歴書と職務経歴書の作成です。

「整理シート」をそのまま提出するわけではありませんから、これを“変換”する作業が必要になります。

まだ「リクナビNEXT」の登録をしていないようであれば、ここで登録をしておきましょう。

(以下、本文準備中です。)

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