20代の転職に対して“ドリームキラー”から反対の声が聞こえてきた時の対処法〜否定されてからがスタート〜

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国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。

どうも。

ジドウ( @jidou_jimu )です。

かつての日本的経営において、その根幹の一つであった「終身雇用」。

近年はその考え方も絶対的なものではなくなり、転職をすることは珍しいことではなくなりました。

しかも、少子高齢化の進展によって、20代の求職者は人材の不足に悩む会社にとって喉から手が出るほど欲しい存在。

とはいえ、いざ転職や独立が決まったとなれば周りからネガティブな言葉が聞こえてくるばかりで不安になる人もいるようです。

 

このようなネガティブな声をかけてくる人を“ドリームキラー”と呼びます。

 

言い方について程度の差はあれ、夢を潰しにかかってくるやっかいな存在になることがあります。

その中でもドリームキラーの代表的な声をピックアップして、どれほど意味のないものなのかを明らかにしていきましょう。

あなたの夢を潰しにかかる“ドリームキラー”はどんな人?

ドリームキラーは、どこに潜んでいるか分かりません。

いかにもな人もいれば、思いもよらなかった人までドリームキラーになる可能性があります。

代表的には以下のような人が該当してくるでしょう。

  • 両親を筆頭とした家族
  • 会社の上司や同僚
  • 友人・知人

悪意を持って攻撃してくる人もいれば、「あなたのためを思って」の名目で潰しにかかってくることがあり、油断なりません。

会社を辞める時の超定番フレーズ byドリームキラー

一度でも転職や独立をしたことがある人には理解してもらえる話として、「会社を辞める時の超定番フレーズ」があります。

 

興味深いところとして色々な警告をしてくる人ほど転職や独立をしたことがないのが面白いところ。

 

未知の領域に踏み込もうとしている人への言いようのない恐れや、輝いて見える人への嫉妬の感情といったものがあるのでしょう。

このドリームキラーたちはどのような言葉をぶつけてくるのでしょうか。

「とりあえず3年」「石の上にも3年」

あなたが短期間で転職や独立をするようなら、まず出てくるのが「3年」をキーワードとしたフレーズ。

  • 「とりあえず3年」
  • 「石の上にも3年」

要するに「社会人たるもの、こうあるべき」という決めつけが根底にあります。

転職や独立はパワーを必要とします。

しかも、人間は放っておけば現状維持に走る生き物。

それにもかかわらず会社を辞める決断をした若い人を前に思うのは「それほど早く辞める決断をされた会社は大丈夫なの? 」です。

「今時or最近の若者は(根性がない)」

あまりにも有名なフレーズである「今時or最近の若者は(根性がない)」も、あなたの転職や独立時に聞こえてくるセリフです。

前提として「続けること」をひたすら肯定するのが面白いですね。

その理屈で言うのなら、短期間で辞める決断と行動をする方が根性がある気がしますが、根本的に考え方と価値観が違うのでしょう。

「せっかく就職したのに“もったいない”」

これも不思議な感覚ではありますが、“もったいない”も会社を辞める時の定番です。

 

特に大企業勤めや公務員の家族が口にするのが特徴。

 

一般的に「安定」のイメージが強いからなのでしょう。

会社を辞める時の侮辱・罵倒・中傷 byドリームキラー

ここまで紹介してきた内容でも人によっては不愉快になるかもしれません。

ただ、ここから挙げていく内容はさらに攻撃的。

それでいて“定番フレーズ”の側面もあったりします。

どのような内容か見ていきましょう。

「ここでやっていけないのなら、どこに行ってもやっていけない」

見限られてしまった会社や上司の「捨てゼリフ」にも聞こえるフレーズが「ここでやっていけないのなら、どこに行ってもやっていけない」です。

「うちの会社は優しく、まだまだ甘い」といったニュアンスでしょうか。

「そんなことで食べていけるの? 」

「そんなことで食べていけるの? 」は、圧倒的に独立をする人に対して向けられるフレーズです。

もちろん会社勤めをして給料をもらう働き方は尊重されるべきですが、それをもって他人の働き方を否定していいものではありません。

人が別の働き方を選択する際に、“そんなこと”呼ばわりできる不思議な神経。

大変残念ながら、そのような人も世の中にはいるのが現実です。

あなたの夢を潰しにかかる“ドリームキラー”への対処法

ここまで書いてきたように、ドリームキラーはあの手この手であなたの足を引っ張りにかかってきます。

このような人に対してあなたはどのように対処するのがいいのでしょうか。

“ドリームキラー”の言葉はあなたへの「お試し」と考える

ドリームキラーから言葉をぶつけられた時の反応としては、以下の2つが考えられます。

  • 「何を言われようが、この決心は揺るがないし自分は必ず成功する」
  • 「やっぱり無謀な挑戦かもしれないし、この先が不安だ」

否定的な言葉というのは、実はあなたへの「お試し」の要素があります。

特に、「応援してくれる」と思っていた人による想定外な言葉に対しては「試されているんだ。本当にやる気があるのかを問い直す機会なんだ」と捉えるようにしましょう。

経験をしたことのない人の言葉なんて何の価値もないし相手にする必要もない

一方、単なる言い掛かりのような言葉をぶつけてくる人もいるでしょう。

そのような人に対しても「お試し」と考える必要はなく、無意味な外野の声と捉えて問題はありません。

例えば、プロスポーツの世界で「海外挑戦」など新たなチャレンジをする人に対し、以下のような反応をする人がいます。

  • 「実力がないのに無謀な挑戦だ」
  • 「もう歳なのに何をやっているんだ」
  • 「〇〇(有名な選手)でさえダメだったのに」

それにもかかわらず、その選手が海外で成功を納めれば「手のひら返し」をするだけです。

それだけならまだマシな方で「最初からやると思っていた」などと、一連の発言は「言っていない」ことになっている人すらいたりと、いかにいい加減なものか分かるでしょう。

仮にあなたのチャレンジがここまでのスケールではないとしても、原理自体はまったく同じです。

いかに無意味なことかを理解し、気にしないようにする対処法が現実的です。

不快な感情と怒りの感情をエネルギーにして頑張る

そうはいっても、「大人の対応」ができない場合もあるでしょう。

そんな時は、あなたが抱いた不快な感情や怒りの感情をエネルギーにしましょう。

 

表現は色々とありますが、いわゆる「何くそ精神」「反骨精神」「雑草魂」などあなたが一番しっくりくる言い方でパワーにしてしまうのです。

 

いわゆる成功者と呼ばれる人にもこのタイプがいると、パッとイメージできる人も多いはず。

このような人をある種お手本にしながら頑張れば、ものすごいモチベーションが沸くのを実感できます。

20代の転職に対して“ドリームキラー”から反対の声が聞こえてきた時の対処法・まとめ

今回は、ドリームキラーからぶつけられる言葉を題材に20代の転職について考えてきました。

ドリームキラーになる人も、言葉の辛辣度も様々あります。

あなたは、今回ご紹介した対処法の中から適時良さそうなものを選択して、ドリームキラーを利用するくらいの意気込みでチャレンジをしてみてください。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

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