転職活動のスタートは「転職サイトへの登録から」することをオススメする理由

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国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。

あなたにお願いがあります。

個人的な話ですが、わたしが今の環境を手に入れるまでのことを読んでいただけませんでしょうか?

かつて、私はとある業種で営業の仕事をしていました。

 

しかし、大事なコミュニケーションをうまくとれず、会社からの指示と板挟みになる毎日。

 

追い詰められ方が尋常ではなく、おそらく努力をしても難しいと思い、一年も持たずに退職することになりました。

その後、持っていた簿記の資格でアピールをし、ハローワーク経由で転職。

経理の仕事そのものは合っていると感じましたが、今度は環境が酷かった…。

その理由は後述します。

 

その後ようやく転職サイトという存在を知ることになり、いくつか有名どころを登録。

 

転職サイトを活用し、オファーを頂いた会社に転職をすることができました。

今度は各種の条件について納得のいくものとなり、感謝しています。

 

私はかなり遠回りをしてしまいましたが、あなたには効率的にステキな出会いをしてほしいと願っています。

 

そこで、転職サイトを利用した転職をした方が良い理由と、オススメの転職サイトについてご紹介していきます。

転職サイトの利用をオススメする理由

ハローワークの求人と比較して「人材の募集や育成についてお金を使う文化」がある会社がメイン

冒頭で書いた通り、私はハローワークの求人で転職をしたことがあります。

かなり周知のお話だとは思いますが、転職サイトを利用するのは募集をする会社にとって何かとコストがかかることです。

ハローワークはその点の負担がない。

とすれば、入社した後の待遇も違うはずですよね。

 

どうしてもハローワークを使っている会社は、入社しても経費を“切り詰める”方向に行きがち。

 

投資として絶対に必要だろうと思う内容でも、とにかく「安いが正義」を実践するばかりでうんざりしていました。

ですから、投資すべきところに投資ができる会社に入るには、やはり転職サイト経由がオススメです。

 

もちろん転職サイトに登録するあなたは無料で利用できますのでご安心を。

 

仕事の求人は欠員に対する補充の意味で行われることが多い

新規事業所の開設など、何人もの新規採用を行うこともありますが、多くの場合は欠員に対する補充の意味で仕事の求人が出されます。

ですから、あなたが自分から仕事を探している時にドンピシャな求人が出ているとは限りません。

 

むしろ、思わぬ時期に「これは!」となる求人募集やオファーがあったりします。

 

そんなチャンスを待つ観点から、“今すぐ”の転職活動ではなくても、まずは転職サイトに登録しておくのが賢明です。

特に、どうしても少なくなりがちな正社員での就職を目指すのであれば、アンテナの精度を上げる意味でも複数の転職サイトに登録することが必須になってきます。

職場での「嫌なこと」「ウザい上司」があまり気にならなくなる

例えば、こんなシチュエーションを想像してください。

  • あまりにも上司とのソリが合わず、あなたは転職することになりました。
  • 出社期間はあと2週間。
  • 相変わらず、その上司はあなたに対して不快になる態度をとっています。

どうでしょうか?

確かに、不快であることには変わりないにしろ、「まぁあと2週間だしな」と気になる度合いはかなり軽くなっているはずです。

仕事の経験を積み、転職サイト経由でオファーがたくさん来るようになれば、この状況に近いマインドでいることができます。

すなわち、あなたがツライ思いをしている根っこは「日常的にウンザリしているのに、その職場に留まざるを得ない状況にいるから」です。

 

「辞めようと思えばいつでも辞められる」状況を作っておくことで、転職するにしろ長く同じ会社に勤めるにしろ、精神衛生上の安らぎが得られます。

 

会社がどこの転職サイトに登録するかの事情は、千差万別

これは、求職者ではなく会社側のお話です。

 

求人を出す会社がどの転職サイトを利用するかは、実績やコストの面あるいは担当者の人的コネクションなど、理由は本当に様々。

 

私も色々と見てきましたが、稟議や会議の意思決定では、“エライ人”の一言で土壇場の変更だってあり得ます。

求職者の立場では、そんな会社の内情はわかりません。

条件に合う会社と出会うために転職サイトの登録を一つだけにしておくのは出会いの間口を狭めてしまう行為です。

 

確かに、プロフィール管理などの手間は増えますが、それ以上に会社との出会いの機会を増やす意味で複数サイトへの登録をオススメします。

 

転職活動のスタートは「転職サイトへの登録から」することをオススメする理由・まとめ

ここまで、以下のような理由で転職サイトへの登録をオススメしてきました。

 

  • ハローワークの求人と比較して「人材の募集や育成についてお金を使う文化」がある会社がメイン
  • 仕事の求人は欠員に対する補充の意味で行われることが多い
  • 職場での「嫌なこと」「ウザい上司」があまり気にならなくなる
  • 会社がどこの転職サイトに登録するかの事情は、千差万別

 

「これは!」と感じる理由があれば、ぜひこの先も読んで行動してみてください。

【登録・活動全部無料】オススメの転職サイトと特色

前置きが長くなりましたが、ここからは実際に転職サイトへの登録をしていきましょう。

日々の仕事に追われているのなら『リクナビNEXT』

わたしが最初に登録したのが
リクナビNEXT』です。

「知名度がある転職サイト」という理由もありますが、登録をして本当に良かったと感じたのはこの機能を使い倒したことによります。

履歴書と職務経歴書の自動作成機能

登録フォームに従って転職レジュメを作るだけで、履歴書と職務経歴書をダウンロードすることができます。

転職に限らず、何事も最初の一歩が大変。

 

特に20代の頃は様々な制約によって日々の仕事に追われがち。

 

そうなれば転職活動も腰が重くなってしまいます。

そんな時は、携わった仕事の棚卸しを兼ねてレジュメに記入をしていくだけで転職用の書類を作る機能を活用しましょう。

後は印刷をするだけですから非常にカンタンです。

結果として転職時に別のサイトにお世話になったとしても、まずは『リクナビNEXT』に登録をするのがオススメです。

公式サイトへは下記のリンクからどうぞ。

関東エリアに住む20〜30代の人には『マイナビエージェント』

まずは、『マイナビエージェント』です。

株式会社マイナビの人材紹介サービスということで、聞いたことのある方も多いでしょう。

もちろん、『マイナビエージェント』が持っているのは知名度だけではありません。

求人を閲覧できるだけのサービスとは異なり、業界職種に精通したキャリアアドバイザーからの転職活動アドバイスや転職ノウハウなどの情報提供を受けることができます。

特に、次に挙げる3つのメリットがありますので、条件にピッタリの方はぜひチェックしてみてください。

  1. 東京・神奈川・埼玉・千葉の関東エリアにおける優良企業の求人を網羅
  2. 20〜30代の転職サポートに強く、人事・採用担当との太いパイプがある
  3. 応募書類の準備から面接対策まで、親身な転職サポート

公式サイトへは下記のリンクからどうぞ。

豊富な非公開求人と充実したキャリアカウンセリングなら『doda(デューダ)』

続いて、パーソナルキャリア株式会社の『doda』です。

転職成功の秘訣は、サイトに公開されない求人にあった。」と謳っているように、『doda』の強みは非公開求人にあります。

当然、そこにある求人は特別なものですから、提示される条件も期待が持てます。

「自分の持っているスキルと比較して、あまりにも給料等の条件が割に合わない」とあなたが感じていれば、ぜひワンランク上の条件が提示される会社にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

公式サイトへは下記のリンクからどうぞ。

転職サイトの登録と活用に必要なもの

転職サイトの登録に必要なもの

必要なものはメールアドレスです。

既にお持ちのアドレスでもいいですし、見落としを避けるために専用のアドレスを新たに取得してもいいでしょう。

転職サイトの活用に必要なもの

ズバリ、「“脱”完璧主義」です。

転職サイトに登録すると、求人を出している会社がオファーを出すために、あなたの経歴を見に来てくれます。

このように書くと、「完璧に経歴をまとめて会社の目にとまるようにしなくては」と感じてしまうかもしれません。

しかし、それを理由に経歴の記入を後回しにしてしまうと、「登録しただけで終わり」になってしまいます。

 

転職サイトにおける経歴欄は、いつでも上書きが可能です。

 

ですから、転職サイトの登録で気持ちが盛り上がっているうちに、まずは一行でもいいので経歴の情報を書いておくようにしましょう。

この一歩を軽視せずに行うことで、「更新しないといけないな」というマインドになり、随時更新をクセにすることができます。

 

せっかくの経歴も、記入をしなければ会社は気づいてくれませんので、ぜひお願いします。

 

あなたらしいキャリアを実現しよう

追伸・転職サイトの登録はできましたか?

様々な側面から登録を勧めてきましたが、実は本当の目的は転職そのものではなく、本当にやりたいことや適正に合う仕事を選択してもらうことです。

もし、あなたが今の仕事をしながら転職サイトに登録し、オファーや求人をチェックしている間にご自身がやっている仕事の魅力が分かり始めれば、無理に転職する必要はないのです。

 

ただ、それに気づくためには心の余裕が必要。

オファーされる立場になった状態で人生や仕事をじっくり考える時間を、ぜひ作ってほしいと願っています。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

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