職場で「嫌われている」と感じた時にできること/できないこと

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国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。

Check!! 〜このような内容が分かります〜

  • 職場で嫌われる人の特徴は?
  • ほとんどの人から好かれるためにできること
  • すべての人から好かれるのは不可能な理由

固定した人間関係の中で生活をしていると、人を嫌ったり嫌われたりということが起こります。

その筆頭が会社(職場)での人間関係。

  • 以前と違い、よそよそしくなった
  • 明らかに避けられている
  • 自分に対するあたりがキツくなった

など「嫌われている」と感じるシーン(サイン)に出くわした経験もあるのでは。

そんな時、どのように考えればよいのか、どんな対処をしていけばよいのかを考えていきましょう。

(※目次の項目をクリックすると、その箇所をすぐに読めます)

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職場で嫌われる人の特徴(外見・癖)

建前上「人を見た目で判断してはいけない」と言われることがあります。

 

ただ、現実的には外見と振る舞いによって好かれたり嫌われたりすることもあるでしょう。

 

ある意味スタート時点から損をしているのが、これから紹介する外見と癖に関する内容です。

清潔感がないから嫌われる

山にこもって一人で生活をすることでもしない限り、ある程度の身だしなみで生活をすることは“必須科目”です。

それにもかかわらず、

  • ボロボロの衣服・靴・カバンを使っている
  • 顔には無精髭

といった状態では嫌われるのも当然。

当人には愛着があったりイケてると思っていたとしても、周りからは単に汚いと拒絶されるのが関の山でしょう。

タバコ臭いから嫌われる

当人にはまず自覚ができない嫌われる原因としてタバコが挙げられます。

 

自覚できない理由は、やはりタバコの「臭いに気づいていない」ことでしょう。

 

非喫煙者は、隣の席にいる人が単に席を外していたのかタバコを吸って戻ってきたのかが分かります。

喫煙所からエレベーターに直行すれば、中にいた人はタバコを吸った直後なのが分かります。

 

それほどまでにタバコの臭いは強烈!!なのです。

 

「ただがタバコで」と思われるかもしれません。

では、もし職場に耐えがたい体臭を持った人がいたらどうでしょう。

タバコを吸う人でも嫌だと感じるはずです。

しかし、体臭はまだ生理現象の延長であることもあります。

 

一方、タバコに臭いはわざわざ自分で吸って撒き散らしているもの。

 

その点で、“悪質度”はタバコの方がはるかに上なのです。

見苦しい癖(貧乏ゆすり・舌打ち・キータッチ)があるから嫌われる

外出先であれば避けることが可能でも、会社ではなかなか避けることができずガマンしがちなのが見苦しい(聞き苦しい)癖です。

 

よくある内容としては

  • 常に貧乏ゆすりをしている(ガサガサ)
  • すぐに舌打ちをする(チッ)
  • “Enterキー”を筆頭にキータッチがうるさい(ターン!! )
  • クチャクチャと音を立てながら食事をする(クチャラー)

といったもの。

 

人によっては指摘しづらい場合も多く、ガマンしている側が一方的にストレスを溜めがちです。

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職場で嫌われる人の特徴(言動)

見た目の部分をクリアしている人でも、普段の言動によって嫌われることが多々あります。

インターネット上の書き込みにおいても、次に紹介するような内容によって「ウザい」「会社に行きたくない」といったサラリーマンの叫びを見て取れます。

言うことが変わる・矛盾している、言行不一致だから嫌われる

「前にこう言ったばかりなのに」といった矛盾は言われた側にストレスをもたらします。

 

特に、ありがちなシチュエーションとして

  • 上司からの指示がフラフラしていた挙句、後で叱責される
  • 上司から言われてやったことを、さらに上の上司から否定される

といったことがあれば、「じゃあどうしろと言うんだよ、発言と指示を統一しろ」と言ってやりたくもなります。

 

他にも、仕事への姿勢といったメンタル面で崇高なことを言う人がいます。

そのような人が「お前が一番できてないじゃん」と思われる人格と行動をしていると、忌み嫌われる原因となるでしょう。

態度が悪い(偉そう)・人によって態度を変えるから嫌われる

会社で偉そうにしている人は嫌われることが多くなります。

本人に実力が伴っていないようであればなおさら。

 

それに加えて

  • 会社での立場が上の人にはヘコヘコ
  • 会社での立場が下の人にはやたら高圧的

という分かりやすい態度であればパーフェクト( ? )。

 

できるだけ周りが避けるのは容易に想像してもらえるでしょう。

不快な言葉を撒き散らすから嫌われる(悪口・嘘・言い訳)

言霊という言葉があるように、人の発する言葉にはパワーがあるとされます。

それならば、できるだけポジティブな言葉を聞きながら仕事をしたいものです。

ですから、次のような不快な言葉を撒き散らす人は嫌われるもの仕方がないでしょう。

 

代表的な内容として

  • 人の悪口
  • 取ってつけたような
  • 見苦しい言い訳

を常日頃から当たり前のように発している人は注意が必要です。

人の話を聞かず自分の話ばかりだから嫌われる

あなたが参加している会議やテレビの討論番組で「人の話を遮り自分の話を始める人」を見たことはありますか?

 

自分の主張があるのは結構ですが、人を遮ってまで話をすることは相手を尊重した態度ではないでしょう。

 

会議以外でも、飲み会の席などで「俺が」「私が」と我先に話し続ける人がいます。

これも、会議と同様に「自分さえ良ければそれで良い」という姿勢で、嫌われる原因になります。

感情的ですぐキレるから嫌われる

会社に怒号をあげる人がいると、なんとも言えない雰囲気に包まれます。

 

これが定期的なものになってしまうと、「いつ怒り出すのか? 」「今日もあの人はキレるのか? 」と余計なことを考えてしまいます。

 

ほとんどの場合、わざわざ怒鳴ることをしなくても問題ないことばかりで、結局は当人が腫れ物のように扱われることになります。

古くから「短気は損気」と言われるように、感情的ですぐキレるのは嫌われる原因の中でもオーソドックスなものです。

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職場で「嫌われている」と感じた時の対処法

嫌われることをまったく恐れない一部の“強メンタル”を持っている人を除き、できることなら嫌われたくないのが人情というものです。

しかし、それには限度があります。

できること・できないことの視点でぜひ読み進めてみてください。

改善できることなら改善する

嫌われている原因が明らかで、かつそれを改善する意思があるのであれば改善するのがベストです。

とはいえ、改善するポイントが分からないから嫌われているから困っているのも分かります。

 

一つの案として「複数の人から指摘されたことがあるポイント」に注目する方法があります。

 

それが同一のグループでない場合、特に説得力が出てきます。

例えば、家族と友達から「被害妄想だよね」と指摘されたことがあるとしましょう。

 

家族とその友達に接点がないのであれば、別々の場所で人から嫌がられる振る舞いをしていたことになります。

 

これは、自分自身では気が付かない改善ポイントになるでしょう。

自分がやられて嫌なことをしない

そうは言っても、ある程度親しい間柄でない限り、人の欠点を指摘することはなかなかありません。

ですから、改善ポイントを指摘してもらえるのは幸運なことです。

そこで、誰でもそこそこの好感度を持って会社にいられる方法をお伝えします。

 

それは、ズバリ
「自分がやられて嫌なことはしない」です。

 

まるで子供に善悪を教えるようなフレーズなので、当たり前だろうと思われるかもしれません。

しかし、それができないから先に紹介した原因の嫌われる人が全国の会社に大量発生しているわけです。

逆に、「自分がやられて嫌なことはしない」だけで、嫌われる原因のほとんどを潰すことができます。

すべての人から好かれるのは不可能だと知る

職場の人間関係に気を使うことは、心がけとしては素晴らしいことです。

 

とはいえ、すべての人から好かれるのは不可能だと知っておきましょう。

 

なぜなら、周りに気を使い好感を持たれるような人を「八方美人な人」と嫌う人が存在するから。

あるいは、“いい人”をとにかく嫌う人もいます。

ですから、必要以上に嫌われることを恐れることは人生において特にはなりません。

「嫌われてもいいんだ」と自分に許可を出すには?

人から嫌われたくないと極度に恐れている人は、しばしば「人を嫌うことができない」性質を持っています。

 

特に

  • 人を嫌うことはいけないこと
  • 人を嫌うということは、相手のイヤな部分について自分にも存在しているから

などのフレーズを見聞きしたことがあるとなおさら。

 

しかし、人を嫌うことを恐れる必要はありません。

イヤな奴はイヤな奴はなんですよ(笑)。

崇高な意味づけをすることに人生の貴重な時間を使うことはありません。

 

ですから、

自分が「人を嫌ってもOK」と考えると「人から嫌われてもOK」と考えられる

ようになります。

 

このように考えるメリットは

  • 「嫌われている・いない」という思考に振り回されることがなくなる
  • 人を好きになるのと同様、人を嫌いになるのにも理由がいらないことが腑に落ちる

といったものです。

少し強気になれるような気がしませんか?

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職場で「嫌われている」と感じた時にできること/できないこと・まとめ

職場で嫌われる人の特徴(外見・癖)

  • 清潔感がない
  • タバコ臭い
  • 見苦しい癖(貧乏ゆすり・舌打ち・キータッチ)

職場で嫌われる人の特徴(言動)

  • 言うことが変わる・矛盾している、言行不一致
  • 態度が悪い(偉そう)・人によって態度を変える
  • 不快な言葉を撒き散らす(悪口・嘘・言い訳)
  • 人の話を聞かず自分の話ばかり
  • 感情的ですぐキレる

職場で「嫌われている」と感じた時の対処法

  • 改善できることなら改善する
  • 自分がやられて嫌なことをしない
  • すべての人から好かれるのは不可能だと知る
  • 「嫌われてもいいんだ」と自分に許可を出すには自分が「人を嫌ってもOK」と考える

 

既にお伝えしているように、すべての人から好かれることは不可能です。

ただ、大多数の人から好かれる、最低でも嫌われないようにすることは可能です。

快適な環境で仕事をするためにも、見た目と言動について(満点ではなく)“合格点”を取るべく、今回の内容を実践してみてください。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

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