【会社/職場】不快な出来事への対処法総論|対上司・同僚

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国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。

どうも。

ジドウ( @jidou_jimu )です。

会社勤めをしていると、職場内で嫌な思いをすること、不快に思うことがしばしば起こります。

それに対して「給料はガマン料」としてひたすら耐えるのも確かに一つの考え方ではあります。

 

しかし、心身の健康を思えば何らかの対処法を身につけておきたいところ。

 

今回は「不快な出来事への対処法総論」として、心構えと行動について紹介していきます。

(※目次の項目をクリックすると、その箇所をすぐに読めます)

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【会社/職場】不快な出来事への対処法・大前提

具体的な心構えと行動を紹介する前に、大前提となる概念をお伝えします。

場合によっては、これだけでも心身がグッとラクになるかもしれません。

会社/職場は「友達を作る」場所ではない

働くことを学生時代の延長と考える人にありがちなのが、会社(職場)について、「友達を作る」場所だと認識してしまうことです。

 

しかし、結果として良い人間関係ができるのならともかく、友達になること自体は仕事の目的ではないことを知っておきましょう。

 

時には嫌われてでも目的を果たすことが仕事上で必要なことがあります。

「辞める」「逃げる」「避ける」は悪いことではない

私たちが小中高校・大学と学生生活を送る中で、重要な価値観として刷り込まれてきたことがあります。

 

それは、何事も

続けることは素晴らしい

こと。

 

それに付随して

  • 辞める
  • 逃げる
  • 避ける

は悪いことだということです。

 

学校に通い続けること自体もそうですし、そこまではいかなくとも部活を辞めようとした人がこの世の終わりかのごとく止められたのを見聞きした人もいるのではないでしょうか。

そんなこともあり、このような価値観や行動に対して抵抗がある人もいるでしょう。

しかし、人生はあなたのものです。

上でも書いたように会社(職場)は「友達を作る」場所ではありません。

 

時には「辞める」「逃げる」「避ける」が必要なこともあります。

万能な思考「課題の分離」とは? 〜『嫌われる勇気』より〜

ロングセラーとなった書籍『嫌われる勇気』で有名になったアドラー心理学より、不快な出来事に対して使える概念を紹介します。

(以下、準備中)

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【会社/職場】不快な出来事への対処法|心構え編

会社(職場)で起こる不快な出来事への対処法として、具体的な行動を起こす以前の心構えがあります。

不快の程度が軽いものであれば、心構えを変えるだけで解決することがあるので、まずはこの部分を意識してみましょう。

不快な言葉は「受け取らないことができる

職場の中で、あなたが不快な言葉をぶつけられた時、「やり過ごす」「言い返す」といった対応があります。

これらの対応に加えて、次の考え方を意識しておくと身を守ることが容易になります。

 

それは

不快な言葉は「受け取らないことができる」

というもの。

 

私たちが言葉のやりとりをすることをプレゼント交換に例えてみましょう。

もし、相手からのプレゼントを「受け取らなかった」場合、それは誰のものになりますか?

もちろん、プレゼントを渡そうとした人ですね。

言葉も同じです。

 

トゲだらけの言葉をあなたが「受け取らなかった」ことで、それは相手に返っていく。

 

相手はその言葉によって自ら傷ついていくのです。

不快な人は「人間1回目」だと認識する

世の中には、面食らうほど不誠実で不快な言動を繰り返す人がいます。

中には、周りに嫌な影響を与えているとまったく自覚がない場合も。

そんな時、あなたがいくら論理的に物事を考えても、その人がどうにかなるわけではありません。

 

ここで役に立つのが「人間1回目」という認識です。

 

すなわち、前世もその前もずっと人間以外の生物で、今回運良く人間になってしまった。

そのため、人間が社会的な生活をする上で必要な能力が欠落しているのです。

そうであるならば、あなたは“人間の先輩”として余裕を持った対応が可能になります。

悪意に誠意で応える必要はない

あなたが誠実であるほど、職場にいる変な人や不誠実な人、嫌なことを言ってくる人に対しても

  • こちらがきちんと対応すれば分かってくれる
  • 相手は自分の鏡だから自分にも至らない点がある
  • この人にも良いところがある

と、できる限りの対応をしてしまいがちです。

 

特に、学生時代に“いい人”に囲まれた生活をしていればなおさら。

しかし、残念ながら世の中には「絶望的にどうにもならない人」が存在するのも事実です。

 

このような人に対して上記のような誠実さで接しても、あなたが消耗するばかり。

「悪意に誠意で対応する必要はない」ことを早めに知り、

  • 業務上最低限の付き合いに徹する
  • 何かあればしかるべき社内or社外窓口に相談する

といった行動に努めましょう。

すべての人から好かれるのは無理だと知る

人間、基本的には嫌われるより好かれる方が気持ちのいいものです。

職場でも、人間関係がギスギスしているよりは良好な方がいいでしょう。

 

とはいえ、すべての人から好かれようと立ち回るのは不可能。

 

不可能をなんとかするために「どんなに嫌なことにもイエスの返答をする」「どんな理不尽なことでも我慢する」では心身が壊れてしまいます。

 

とにかく、「すべての人から好かれるのは無理」なことを知っておくだけでもOK。

 

場合によっては「嫌な奴からは嫌われるくらいがちょうどいい」こともあるのです。

例えば、好感度ランキングでずっと上位にいるような芸能人が嫌いな人がいます。

ある宗教の神様は、他の宗教の信者から忌み嫌われることがあります。

そう考えると心が楽になりませんか?

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【会社/職場】不快な出来事への対処法|行動編

不快な出来事への対処について、心構えだけで解決すればそれは結構なことです。

とはいえ、なかなかそれだけでは…ということもあるでしょう。

そんな時は、具体的な行動としてアクションを起こさないといけない時があります。

席替え・異動など各種の働きかけ

職場において、隣にいる人の癖が気になることがあります。

それを指摘できる間柄であればまだしも、そこまでの仲ではない場合は言いづらいですよね。

かといって、それを理由に退職するというのはよっぽどです。

そんな時は、「正直に理由を添えて」あるいは「何か別の理由を建前にして」席を変えてもらうことを検討してください。

子供の頃、視力が悪いことを理由に席を変えてもらっていた生徒がいたはずです。

要領としてはこれと同じといえるでしょう。

次に、より重い事情がある場合。

我慢し続けることが困難になるような上司との関係がある時、単に席を替えてもらうだけでは改善が難しいでしょう。

かといって、上司がすぐに転職や異動、あるいは定年まで待つというのが現実的でない。

そんな時は自分の環境を変えるしかありません。

会社に制度があれば「異動願」を出し続ける、各種の面談の際に自分の希望を出し続けるといったできる限りのことをしてみてください。

「想定問答」をまとめておく・身体を鍛えておく

「何か不快なことを言ってくる人」は、多くの場合フレーズのパターンが決まっています。

そんな時、言い返すための「想定問答」をまとめておくと、いざという時に使えるでしょう。

また、身体を鍛えておくのもおすすめです。

実際に“実力行使”はしないまでも、「まぁ、その気になればいつでも倒せるし」という余裕が生まれれば、少々の不快感は気にならなくなります。

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【会社/職場】不快な出来事への対処法|転職準備編

不快な出来事を、より重く不快に感じてしまう原因として「今いる会社にしがみつくしかない」「他の会社に行くアテがない」ということがあります。

ですから、それをひっくり返すことができれば「まぁいつでもこんな会社からオサラバできるし」と心の余裕ができるわけです。

心の余裕を持つことを考えた時、常に転職市場をウォッチしておく視点からは「転職サイトへの登録を済ませておく」ことが現実的な選択肢です。

転職サイトへの登録をしたからといって「定期的に面接を受けなければいけない」といったことは一切ありません。

すなわち、「とりあえず登録」でも問題ないのですから、気楽に進めてみるのがおすすめです。

【会社/職場】不快な出来事への対処法|自分が発生源!?

準備中

【会社/職場】不快な出来事への対処法|まとめ

ここまで、大前提→心構え→行動の流れで不快な出来事への対処法をお伝えしてきました。

様々ある不快な出来事にも一つ解決の実績ができると応用がしやすくなります。

この内容を参考に、ぜひ“実験”をしてみてください。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

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