転職の応募をためらうあまり「応募ボタン」をクリックできないあなたへ

WRITER
 







この記事を書いている人 - WRITER -
国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。

どうも。

ジドウ( @jidou_jimu )です。

張り切って転職活動を始めたものの、やる気はあるのに応募するのが怖くなったことはありませんか?

特にスタートしてから最初の1社目は、興味があるにもかかわらず何日も何日も躊躇したあげく締切日まで何もできなかったかもしれません。

わたしも、応募要件や条件について勝手に内容を悪くイメージしてしまい、自分にブレーキをかけていた経験があります。

転職サイト各社もこのことが分かっているようで、検索してみると関連記事が出てきたりもします。

まずは、決してあなたが臆病なわけでなくごく自然なことだと知っておきましょう。

その上で、これから紹介する「転職の応募をためらう理由と一歩を踏み出すための対処法」を読んで納得してもらうことで、明るい転職活動を実現してほしいです。

それでは一つ一つ見ていきましょう。

(※目次の項目をクリックすると、その箇所をすぐに読めます)

スポンサーリンク



転職の応募をためらう理由と一歩を踏み出すための対処法

パソコンの応募ページまで開いているのに、次の行動を起こすことができないのは次の4つの理由があります。

それぞれの対処法も一緒に紹介していきます。

本当にこの会社でいいの? 強い“納得感”が欲しい
→応募しないと分からないことがある

あなたが仕事内容や年収・業界などを見て興味を持った会社であっても、応募する段階になると「本当にこの会社でいいの? 」と感じることがあります。

 

転職サイトの募集ページを見ても、企業の公式ホームページを見ても

  • いいことがたくさん書いてあるけど、本当にそうなのか?
  • 実はブラック企業だったらどうしよう?
  • 写真ではみんな楽しそうだけど、実際の人間関係はどうなんだろう?

など、考えても分からないことが頭の中を巡ってしまうわけですね。

 

それに対する対処法はカンタン。

応募しないと分からないことばかりなのだから早く応募しよう

です。

 

「鶏が先か卵が先か」のようなお話でも仕方がありません。

実際に採用担当者や同僚になる人・役員と会って分かることがあります。

「応募先の会社にとってあなたの経験が必要なものか? 」もそうですね。

 

「本当にこの会社で働いてみたい! 」も「最悪の面接官だった! 時間をムダにした」も行動しないと分からないのです。

先延ばしグセが発動している
→考えるのは応募後・面接後・内定後でOK

人はついつい先延ばしにしてしまう生き物です。

応募の締切日がまだなのを言い訳に、「明日でもいいか」「今度の土日にもう一度検討してからでも遅くない」とズルズルと日数だけが過ぎていきます。

そして、いよいよという時になってから「まだ準備ができていないから」とあきらめてしまう。

あるいは、気がついたら募集ページを見ることができない状態になっているかもしれません。

既に募集が終わってしまったわけですね。

この時のガッカリ感は何とも言えないものです。

 

対処法としては

どうせ先延ばしにするのなら、応募を先延ばしにするより「内定が決まったらどうするか? 」の先延ばしをする

ことに尽きます。

すなわち、今後のことについて「応募後」「面接後」「内定後」まで先延ばしにすることができます。

もし気が変わったのなら、内定の電話をもらった後にお断りすることだってできるのですから。

どうせなら「やらなかった後悔よりやった後悔」をしたいものです。

スポンサーリンク



応募したのに不採用になるのが怖い・採用になるのも怖い
→「不採用が普通」だと知っておく

応募をしても、もちろん採用になるのかはまだ分かりません。

せっかく応募をしたのに不採用通知をもらうのは辛いものです。

何なら、今後の生活が変わる意味で「採用になるのが怖い」ことすらありえます。

 

この症状に対しての対処法としては

転職活動において不採用になるのは当たり前と知っておく

ことになります。

考えてみれば、新卒時の一括採用とは異なり「必要なポジションに1人〜数人の採用」になることが普通です。

大量採用は新規事務所や工場の立ち上げなど、ごく限られた場面に過ぎません。

さらに、前任者の穴埋めを目的にするような場合は

  • 求めるスキルや経験が高度かつ具体的
  • 入社時期について融通が効かない
  • 他の社員と年齢その他のバランスを取りたい

など、もはや募集ページでは判別ができない“裏要件”があるかもしれません。

 

そんな状態で不採用になったことをいちいち落ち込んでいたらキリがないです。

大手転職サイトの「マイナビ転職」によると、「転職での応募社数平均は8.4社」とのこと。

どんどん「応募ボタン」をクリックしていきましょう。

転職により人生が変化するのが怖い
→それは自然なこと・あまりにも怖いのなら…

それが良くなる方向だったしても、人は変化を怖がるものです。

やりたいことをイメージしているだけの時期はワクワクしていても、実際に転職活動を始めてみると急に「今の会社でもいいかな」とトーンダウンしてしまうこともあるでしょう。

冒頭にも書いたように、特にスタートしてから最初の1社目は、「興味があるにもかかわらず何日も何日も躊躇」してもまったく変ではありません。

そんな時は、「あぁ、今の自分は変化を怖がっているな。人間の“現状維持メカニズム”が発動しているよ」と冷静にあなた自身を見つめてあげましょう。

それを意識してもまったく状況が変わらないのであれば、そもそも「なぜ転職がしたいのか? 」を再度見つめ直した方がいいかもしれません。

そんな時は、「会社に残るか辞めるかの決断」について考え方を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

スポンサーリンク



転職の応募をためらうあまり「応募ボタン」をクリックできないあなたへ・まとめ

転職活動は新卒時の就職活動(就活)とは異なり、「現状で勤め先がある上で行うこともある」「基本的には1人で行う」といった面で戸惑いもあるでしょう。

普段の仕事の合間に面接に行くなど体力的・精神的にキツイ時期もあるはずです。

それでも、あなたにはぜひ納得感のある転職を実現してほしいと思いながら文章を書きました。

この記事を読んで「応募ボタン」が押せた、と感じる方がいらっしゃれば本当に嬉しいです。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

(※↓記事が「役に立った」「使えそう」と思っていただけたら、各種SNSでシェアをぜひ! 運営者の励みになります)

この記事を書いている人 - WRITER -
国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。
スポンサーリンク

Copyright© 男性事務仕事の勘所 , 2018 All Rights Reserved.