【仕事のストレス】「会社に行きたくない」理由とその対処法・総まとめ

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国家試験の勉強に挫折した“資格崩れ”から立ち直り、経理を筆頭に事務仕事を複数経験した男性。女性の多い職場で立ち回って(?)きました。仕事術・挫折からの復活・その他の分野について、複数のブログを運営中。

どうも。

ジドウ( @jidou_jimu )です。

会社勤めをしていて「会社に行きたくない」と感じる日はありませんか?

わたしも「ちょっとダルいな…」程度のライトなものから、「かなりキツい。もう会社なんて辞めてしまいたい」と思うほどヘビーなものまで体験してきました。

 

週7日のうち5日間も「会社に行きたくない」マインドでいては、日常生活がとても辛いものになってしまいます。

 

それでも、本を読んだり各種SNSで拡散されている「名言」「考え方」を実生活でわたし自身を実験台にすることを継続した結果、「会社に行きたくない」の症状が本当に軽くなったのです。

 

今まで過ごして時間は返ってきませんが、できるだけ早く対策をすることでこれからを変えることはできます。

 

逆に、対策をしないとズルズルと同じ状態のまま何年も働くことになってしまうでしょう。

そうならないためにも、今回は「会社に行きたくない」の理由と対策について考えていきましょう。

 

途中で関連する内容をより詳しく解説した記事をリンク付きで紹介しています。

 

気になる内容についてはぜひクリックしていただき、詳細をご覧ください。

(※目次の項目をクリックすると、その箇所をすぐに読めます)

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目次

「会社(仕事)に行きたくない」の主な理由は? それって「甘え」なの?

まずは、「会社に行きたくない」主な理由について見ていきましょう。

同時に、年配者がよく口にするセリフである「甘え」についても考えていきます。

休み明けで気分が乗らない

休み明けの月曜日や、前日である日曜日の夜は本当に気分が乗らないですよね。

普通の土日でもそうですが、年末年始・ゴールデンウイーク、あるいはお盆休み明けはさらにキツイです。

よく知られている言葉として「サザエさん症候群」なるものがあり、多くのサラリーマンに共通の感情であるのが分かります。

前日までの疲れが残っている・また同じ一日を過ごすことに絶望している

人間、リフレッシュすることが重要です。

ただ、それにもエネルギーは必要であり旅行や遊びだって疲れますね。

3連休以上あって「1日は休息」ならともかく、「翌日はすぐに仕事」のことも多いわけですから、やはりもっと休日が欲しいと感じるのが自然です。

他にも家事・育児その他の用事であっという間に土日が終わってしまう人も多いでしょう。

この点、家庭のことすべてを人任せにしている上司は「来週に備えて土日を休息に」といったことを軽く言いがち。

とはいえ、このような昔ながらの上司とあなたとは生活の前提が違いすぎるので聞き流すようにしましょう。

雇用関係がある以上仕事は大事ですが、あなたにはあなたの人生があり、楽しむ権利と義務( ! )があるのです。

職場での人間関係が辛い・上司による叱責をイメージしてブルーになっている

職場での人間関係が辛くなると、会社に行きたくない症状が強く出てきます。

 

特に、日本の会社では部下が上司を選ぶことができないことで根が深いといえます。

 

そんな強制的に決まった上司が最悪の人間だった場合、当然会社には行きたくないでしょう。

日常的にバカにされているような環境理不尽な理由で叱責を受け続ける環境になると体に影響が出ることもあります。

上司との関係を筆頭に、人間関係の問題があると会社に行きたくないのは不変の理由ですね。

仕事内容がイヤ・自分に自信が持てない

人には得意不得意の分野がそれぞれあります。

例えば、接客の仕事、事務の仕事、マネジメントなどパッと思いつくものだけでも適正は人それぞれ。

慣れることはあっても、どうしても強いストレスの下にやっている仕事になりがちです。

 

次に、仕事のレベルについて。

  • あなたにとってレベルが低すぎる仕事
  • あなたにとってレベルが高すぎる仕事

これらいずれも会社と社員のミスマッチになります。

 

適正の問題にも関わらず「できない」を繰り返すと、今度は「自信がなくなる→さらに失敗が増える」の悪循環になってしまうことがあります。

不誠実な会社の姿勢に対して不信感がある〜「お前が言うな! 」〜

上司との関係から一歩進んで、会社そのものに対しての不信感が募ると、やはり足取りが重くなります。

 

例えば、このような出来事に心当たりのある人も多いでしょう。

  • 会社の上層部の“お達し”と彼ら自身の行動に矛盾がある(真逆のことも? )
  • 「よく言うよ」と感じる経営理念
  • 社員の人生すべてを捧げるよう要求してくるが、それに報いる制度はない

 

近年、インターネット上で“炎上案件”には事欠かなくなりました。

日本人のメンタリティとして、「お前が言うな! 」と感じる発言は炎上しやすい傾向に。

今回挙げた内容も、一括りにすれば「お前が言うな! 」に集約されるのが特徴です。

会社がらみのイベントがイヤで仕方ない(飲み会・忘年会・歓送迎会・バーベキューなど)

昔ほどではないにしろ、今でも会社がらみのイベントで時間を取られている人は多いでしょう。

特に、飲み会が大好きな人が上司になってしまうと何度も誘われてしまい、途方にくれてしまうことも。

お酒が飲める飲めないは先天的な要素が強いので、人によって次のようなデメリットだらけのイベントになってしまいます。

  • お酒が飲めないのに「割り勘」で飲める人の負担をさせられる
  • 数日分のランチになる金額の出費を強いられる
  • 業務時間外に嫌いな上司と何時間も過ごさなければいけない
  • 休日の前の飲み会は切り上げるタイミングが遅くなりがちで、翌日のパフォーマンスにも影響する
  • 上司の説教・武勇伝・愚痴を聞かされる
  • タバコの副流煙を吸わされる・衣服に臭いがつく

天気が悪い・ただただ行くのが面倒

他の理由に比べると地味に感じるかもしれませんが、天気が悪いというのは侮れない理由です。

人によっては体調にも変化をきたすことがあり、やはり会社に行きたくない理由になります。

次に挙げる通勤電車との絡みでは、濡れた傘を持っての満員電車はイヤなものですね。

通勤電車が辛い

会社に行くまでの話として、通勤電車が辛いのもよくある話です。

「通勤地獄」「交通戦争」なる言葉もあるように、日本の社会ではいまだに都市部へ通勤する人が多数。

21世紀になっても根本的な解決には程遠いのが現状です。

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「会社(仕事)に行きたくない」に対する短期的な対処法

「会社に行きたくないのなら、やめちゃえば? 」と言われ本当に辞めることができればカンタンですが、なかなかそうもいかないですよね。

まずは短期的にどのような対策をしていけば良いのかを紹介します。

「やる気は始めることで起きてくる」ことを意識して会社に行く

「やる気がある・ない」は、学生時代の勉強からサラリーマンとしての仕事までずっと付いて回るお話です。

某学習塾の「やる気スイッチ」の表現に代表されるように、とかく「やる気がある(出す)→できる」のロジックで考えてしまいがち。

 

しかし、脳の仕組みによると何やら本来の流れはコチラのようです。

「とりあえず始める→やる気が出る」

これを意識することで、「朝一は(カンタンな仕事である)○○をやろう」とエンジンをかけるための作業をやると決めることができます。

 

会社に行く足取りを少し軽くするのに役立つ考え方といえますね。

今日を生きる・走るのは次の信号まででOK

平日、特に週の前半は「あと○日会社に行かないといけないのか…」と、未来の事を考えています。

しかし、そんなことを考えても辛くなるばかり。

 

対処法としてはシンプルに「今を生きる」ことがオススメです。

  • 今日(だけ)は頑張ってみよう
  • 今日(だけ)は会社に行ってみよう

これで充分なんですね。

 

よくある例え話として、マラソンについて考えてみましょう。

マラソンのコースを走り切るのは大変です。

しかし「次の信号がある所まで頑張ろう」の繰り返しでいつかゴールにたどり着くことができます。

信号でも辛いのであれば、「次の電柱がある所まで頑張ろう」でもOK。

キャリアプランや人生計画を練るもの素晴らしい事ではあります。

ただ、これらの計画も今日一日の積み重ねで成り立っているのは意識しておきましょう。

充実した休日を過ごすには体を動かす・ダラダラすることは意識的に行う

「休む」という言葉から、休日を「できるだけ体を動かさない日」だと考えている人はいませんか?

いわゆる肉体労働者であればともかく、現代の就業環境はデスクワークでPCのモニターを見る時間ばかりの人が多いはず。

そんな環境にいる人が休日もじっとしていては疲れが取れません。

むしろ、積極的に体を動かすことが重要です。

そうはいっても、ダラダラしたい日もあるでしょう。

ただ、ダラダラした日は夕方以降に「時間をムダにした」と後悔する人が出てきます。

そんな日の対処法は「今日はダラダラする日と“決めておく”」ことです。

決めておくことで、計画通りの充実した休日になります。

ご褒美を準備することで自分をねぎらってあげる

「自分へのご褒美」は何も特別な日だけにしか許されないものではありません。

高価なモノや体験ではなくても大丈夫。

「ちょっといいモノ(コト)」を短いサイクルであなた自身に与えてあげれば、それを楽しみに日々を過ごすことができます。

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「会社(仕事)に行きたくない」に対する中・長期的な対処法

ここまでは、短期的な対処法として「今を生きる」「ご褒美」といった内容を紹介してきました。

確かに効果のある対処法ではありますが、どうしても「根本解決」にはつながらない側面もあります。

ということで、中・長期的な対処法として根本解決を目指した内容をお伝えします。

職場の近くに引っ越す・住職近接の実現

自宅から会社が遠いことは、会社に行くことが億劫になる原因です。

カンタンな決断ではありませんが、職場の近くに引っ越すことにするのは根本解決の助けになります。

「住職近接」のメリットは様々。

  • 通勤時間が短くなることで体力的に楽
  • 満員電車の煩わしさから解放される
  • 時間の使い方に余裕が出る

体力的・精神的に楽であることはアドバンテージになりますね。

自己分析をしてキャリアのあり方を考える

会社に行きたくない状態を逆手にとって「じゃあ、どんな仕事なら会社に行きたいのか? 」を考えることができます。

確かに、世の中には「完璧な会社」は存在しません。

それでも、「多くの重要な項目で満足できる会社」は存在します。

ですから、そもそも「どんな生き方や働き方をしたいのか」を考えることが重要です。

異動願いを粘り強く出し続ける

望むキャリアのために必要であれば、異動願いを粘り強く出し続けてみましょう。

転職の検討と実現

異動願いのことにも絡んできますが、会社が提案する「キャリアプラン」はその会社で勤め上げることを前提にしています。

当然、あなたにとってのキャリアプランとは食い違いが出てくるでしょう。

その食い違いが働くことの意味に直結するようなら転職活動を視野に入れましょう。

「会社(仕事)に行きたくない」に対する緊急避難的な対処法(体調不良)

責任を持って仕事をする姿勢は素晴らしいものです。

ただ、それと「体を壊してでもやり遂げる」ことは全然違います。

体調不良を原因としている時は早めにSOSを出すのが、結果としてあなたのためにも同僚のためにもなります。

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まとめ

会社勤めをしている人にとって永遠の話題「会社に行きたくない」について考察してきました。

それぞれの原因について適切な対処法を実施し症状を和らげてください。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

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